白髪があっても素敵になれる《ヘアマニキュア編》

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髪は染め続けなければいけない?

黒い髪を明るくしたり、白髪を暗くしたり、内側だけ色を入れたり、筋スジに明るくしたり、何色か異なる色を入れたり染め方は多々あるけれど、一旦染め始めると染め続けなければならない。
伸びてきたら差がつかないよう定期的に(しょっちゅう)染めなければならないもとに戻すには、就活者のように暗染しなければならない。
手間 暇 費用かかる、髪もダメージするし、時々地肌に染みてピリピリして、やっぱりこの刺激よくない感じがする。髪を染めるデメリット、山盛りなのになぜ染める?   

「やっぱり色があると楽しい気分になる!」から

モノクロの侘び寂びの世界は憧れだけど、レベル高い。とりあえずワイワイと色のある世界を楽しんでからにしたい。
遊びたいけど気になる人、できるだけダメージなく、刺激なく、手間要らず、しょっちゅうやってられん!人にオススメなのが、ヘアマニキュアです。

ヘアマニュキュアなら放置もOK

伸びてきた髪との差や染めたての色がキープ出来ずに褪せた色になってしまうので、また染めなければになるけれど、
マニキュアは究極放置してもさまになるカラーなのです
マニキュアは髪を明るくせず、髪の表面に顔料をかけているだけなので、地毛が明るく(白髪とか高明度毛、ブリーチ毛)ないと発色しないので、地の色は変わってないように見えます。のびたって差はつかない。
洗うたびに色落ちはするので、色がかすれてきますが、結構いい感じのペール感に変化して、伸びてきた白髪の毛先にほんのり生息してくれるのです。
ただヘアマニキュアの欠点は色を簡単に変えられないこと。変えたい時はある程度色が落ちるのを待たなければなりません。画像の方は、パープルがソウルカラー。ただパープルだと髪が暗く見えてしまうので、入れたのはショッキングピンク。一気に華やかになってワーイです。
それぞれの生活スタイルや色の楽しみ方の違い色々です、自分を楽しませること見つけましょう、コロナの日常に沈まないように!

毎日を機嫌良く暮らして、よく寝る!
おばさんと呼ばせない!

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